土留工事
山留工事とは工事中に周辺の地盤や周囲の建物が崩れてこないように、支えとなる構造物を作る工事のことです。
弊社では主に自社材を使用して、自社にて設計/施工/管理を一貫して行い、土が崩落しないよう安全に土留工事を行っています。
【工事対応一覧】
- 親杭横矢板工法
- クレーン用ワイヤロープ
- 鋼板工法
- 軽量鋼矢板工法
- ソイルセメント壁工法
- アースアンカー壁工法
- ロックオーガ工法
- 引抜工法
- 基礎工事
- アースドリル工法
- 機械深基礎工法
- BH工法
- その他（土木工事全般）
架台設置工事
重量物をメインに、移設/組立/解体を主に自社材にて行い図面作成～施工まで一貫して行ております。
また、弊社の特徴として、工場にて簡易架台を制作し、現場で簡易架台を組み立てる事が可能なので急ぎの工事でも工期を短縮して行うことが可能です。
もちろん、移設に使う荷揚げ機関係のリースのみでも対応しております。
ご相談だけでもご連絡お待ちしております。
【30H架台組立イメージ図】
30H-1
30H-2
30H-3
30H-4
30H-5
鋼製山留材30Hは、 シリーズの中でもポピュラーでかつ高強度な材料です。
ステージ材及び架台での使用は、 特に重荷重タイプとして良く活用されます。